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急に痛くなりましたか?すぐにレンズを取り出して,まずレンズを洗ってみてください。取り出して,レンズを点検してみましょう。急に痛くなった場合にはレンズのズレか異物が原因です…洗浄してみてすぐに痛みがとれれば,もう大丈夫。<参照:コンタクトレンズのチェック方法> レンズに汚れがついていたり,レンズの破損はありませんか? 蛍光灯の明かり等にレンズをかざして問題がないようだったらレンズを入れてみて下さい。痛みがなくなれば,もう大丈夫。もしレンズを外しても痛みが続くようならば,目の点検をしましょう。 <参照:目の点検方法> 徐々に痛くなりましたか?「朝レンズを入れたときにちょっと痛かったけど,急いでいたのでそのまま入れていたら,お昼には目が赤くなってゴロゴロ…それでも我慢していたら夕方には目が開けられなくなっちゃった…ポロポロ。」徐々に痛くなって,痛みがひどくなった場合には,角膜に異常が発生! 角膜の傷や,時には角膜の細菌感染の恐れもあります。すぐに眼科を探して早めに受診して下さい。 もし,眼科に診てもらえないような状況ならば…両方の目に眼帯をして,痛み止めをのんで寝て下さい。両目をつむっている と,眼球の動きが少なくなり,目の安静が保たれますが、問題のないほうの目を開けていると…目の安静が保たれないので,角膜の傷がひどくなって,角膜 の皮(上皮)が,べろっと剥けてしまううことに…上皮が広く剥けたときの痛みは壮絶なものがあります。眼科にかかれないときには,とにかく目をつむっ てじっとしていることが大切です。 |
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紫外線による角膜障害に注意海や山でのレクリエーションは,健康維持のためにはとても良いことですが気をつけないと紫外線の影響で角膜が障害を受けることがあります。お出かけのあとで家に帰りつく頃に目が真っ赤になっていたら要注意!紫外線による角膜障害の可能性があります。海や山などの屋外で長時間日光にさらされていましたか?屋内でも殺菌灯や溶接の火花を見ていませんでしたか?角膜の光線による障害について天気の良い日に山や海で屋外活動をしたあと,あるいは電気溶接の光や殺菌灯の光を見つめていると,強い紫外線のエネルギーが角膜に吸収され角膜に障害が発生することがあります。雪の冬山の屋外で日差しの強いときには光線の中の紫外線の成分が「ゆきめ」とよばれる角膜障害の状態がおこりやすく,また屋内の場合でも電気溶接の光が「電気性眼炎」とよばれる角膜障害を起こすことが知られています。 充血はしろめ全体ですか?しろめ全体に充血している場合には紫外線角膜障害の可能性があります。このような時には,痛みが始まらないうちに目の安静を心掛けて下さい。軽い充血だけで痛みがなければ,きれいな「おしぼり」で目を冷やしてみて下さい。もちろん目はつむって休めるようにして下さい。目にしみるような痛みがありますか?しみるような痛みがあれば,角膜炎が進んできている可能性があります。受診できるようであれば,早めに眼科へ行って下さい。進行すると後で痛みが強くなることがあります。 眼科を受診できない場合には,目をつむるようにしててなるべく眼の安静を心掛けて下さい。 ゴロゴロと痛み始めてきていませんか?ゴロゴロと痛むようになってきたら,角膜の炎症だけでなく角膜の表面に傷がつきはじめたサインです。この様な状態では,絶対に目をこすってはいけません。受診できるようであれば,すぐに眼科に行って下さい。紫外線角膜炎による角膜の障害は,時間とともに重くなってきます。しかも光線による傷害は両目におこることが多いので,夜中に七転八倒の痛みと苦しみが襲ってくることがあります。 あまり痛みがひどくなって,夜中に救急車を呼んで救急外来に駆け込むといったことも多いので注意が必要です。 |
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どのようなもので眼を打ったのか?
衝撃の強度は?打った勢いが強いほど,また大きさが小さく比重の重めのものほど衝撃は強くなり,ダメージが大きくなり易い。但し,蹴られたサッカーボールは別格です。初速も早く,重さも重いので,眼球は非常に強いダメージを受けます。目が開けられますか?ゆっくりと,そう,そーっと目を開けて見てください。当たってすぐに目開けられなくても,暫くして目が楽に開けられれば角膜に傷がなければ角膜の傷は軽い様です。 痛くて開けられないようであれば,角膜に傷が発生している可能性大です。 視力は落ちていますか?ぶつけていない方の目を隠して見てください。
眼内出血や網膜剥離などの可能性もあります。 目から熱い涙が出て止まらない目の痛みがひどいときには,涙が止まらないものですが,痛みが収まっているのに涙が止まらないときには,角膜に穿孔性の傷がある場合があります。特に尖ったもので突いた時には要注意! このような場合はなるべく早めに眼科へ! 応急手当目の回りや目の中が泥などで汚れているきれいな水で洗い流しましょう。ごみ等から起こる二次的な角膜の傷も防ぐことができるので,流水でよく流すこと。<参照:洗眼の方法> が痛くてあけられない清潔なガーゼやハンカチなどを当てて眼帯をしてください。可能ならば,良い方の目も隠してしまえば目の安静が保てます。 |
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ものもらい,めいぼ,めばちこ…etc. まぶたの「おでき」はいろんな名前でよばれていますが,もっとも多いのは,麦粒腫(ばくりゅうしゅ)や霰粒腫(さんりゅうしゅ)とよばれる病気です。 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)まぶたにバイ菌がはいって繁殖し,化膿するタイプの「おでき」です。治療せずに放置しておくと,表面の皮(皮膚)が破れて膿 (うみ)がでてきます。すぐに医者にかかれないときには,冷たいおしぼりで,患部を冷やしてみてください。痛みが強いときには,鎮痛剤をのむこと。抗生物 質の点眼薬や,内服が有効ですが,市販の「抗菌薬」とよばれるお薬はほとんど効きません。霰粒腫(さんりゅうしゅ)まぶたにバイ菌がはいって炎症がおこり,化膿しないで「しこり」をつくるタイ プのおできです。 治療せずに放置しておくと,しこりが硬くなり,自然には退かなくなってしまい,切開手術が必要になることがあります。また表面の皮(皮膚)が破れて,じく じくとなおりにくくなることもあります。 すぐに医者にかかれないときには,(できはじめの時期)冷たいおしぼりで,患部を冷やしてみてください。 慢性的なしこりになったときには,温罨法(おんあんぽう)といって暖める治療が行われる場合も多いようですが,治療を急ぐ場合には,積極的に手術(切開) してもらうほうが直りが早い。 |
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とにかくすぐに目を洗い流す目に薬剤がはいった(あるいは疑いがある)場合には、とにかくすぐに目を洗い流してください。薬剤に含まれる成分によっては、すぐに異常がなくてもあとから痛みや充血などの症状が出てくる場合もあるのです。一般に酸はアルカリで、アルカリは酸で中和できるのですが、適切な濃度の液を作ることは、緊急の場合にはまず無理だと思います。従って、初期の洗浄が大切なのです。液が目に入ったら、眼科に電話するよりも先ず15分くらいしっかりと洗浄してください。最初は痛みがあるかもしれませんが、我慢して目を指で開いてできれば受け向きに水のだせる蛇口で(プールの後の洗眼の要領で)洗ってください。 お風呂場で<カビとり剤>が入ったような場合には、シャワーを利用するのも良いでしょう。 十分な洗眼の後、充血や痛み、目がしみるなどの症状があればすぐに眼科を受診してください。このような場合には角膜に傷がついている場合があります。 もし洗眼が遅れ、後から痛みが強くなって来た場合には、ただちに眼科を受診してくださる方が無難です。 |
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目を強く打ったり,擦った覚えがないのに突然目が真っ赤にちょっと違和感があるが,特別痛くも痒くもない。自分では,気づかずに人に指摘された。何気なく鏡をみて,目が赤いのに気がついた。問診1 全く自覚症状はなかったのですか?
(球)結膜下出血(きゅう・けつまくかしゅっけつ)白目の血管が壊れると当然のことですが出血が起こります。白目の表面は結膜(けつまく)と呼ばれる透明な薄い膜に覆われていま すので,結膜の血管からの出血は白目(強膜=きょうまく)と結膜の間のスペースに溜まります。この血液の染みは,透明な結膜を通して見えるので,白目の表 面の真っ赤な血液の広がりのようにみえるのです。さあ,大変だ!(たいていの患者さんは,びっくりして眼科に駆け込んで来ます)ちょっと待ってください。サイバードクターの診察を受けてみましょう。 鏡で目をよ~く観察してみてください。
充血や外傷の可能性があれば眼科医の診察を受けてください。 外傷や充血により出血が引き起こされた可能性があります。 コンタクトレンズを使用している方は,しばらく様子をみて出血が収まるまでレンズの使用は控えてください。 重いものを持ったり,激しい運動は止めておきましょう。いずれも,再出血の原因になります。 |
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1.片目ずつ確認してみてください。片一方の目に見えますか? |