FAQ

ICL

費用は公的医療保険の対象ですか?

A. 自由診療なので、公的医療保険の対象ではありませんが、医療費控除の対象になります。

関連するよくある質問

  • ICL

    老眼は治りますか?

    A. 残念ながら45歳以上だと少し手元がみづらい感覚がでます。50歳を超えるようになると、老眼鏡が必要になることが多くなります。*詳細は個人によって変わりますので、適応検査時に施術医にお問い合わせください。

  • ICL

    将来白内障などの病気になったらどうすればいいのでしょうか?

    A. このレンズの特徴は取り出す事が容易にできることです。もし、白内障手術や網膜剥離などの手術をすることが起きたら、取り出せます。つまり、手術前の目の状態に戻すことができるのです。ここがこのICLの利点です。

  • ICL

    妊娠・授乳中でも受けられますか?

    A. 妊娠、授乳中は視力が変動するので手術はできません。

  • ICL

    レンズはわかりますか?

    A. ICLにはレンズ中央に孔(あな)があるので、そこから光がはいってきて自身が気づくことは稀にあります。他人からは一切きづかれません。

  • ICL

    ハロー・グレアとは?

    A. 暗いところで明るいライトなどを見たときに光の周りににじんだ輪が見える現象をハロー(光輪症)といいます。グレアーは、ギラギラ光ってとても眩しい症状のことをいいます。施術後数ヶ月気づくことがありますが、自然と気にならなくなることが一般的です。

  • ICL

    手術は痛いですか?

    A. 特別な目薬の麻酔と、前房内麻酔(術中に眼内に入れる麻酔)をしますので痛みはありません。ただし、術中に眼球をすこし押されるような感覚はあります。また、ICLを眼内で回転するときにチクッとする感覚を覚えることがありますが問題ありません。

  • ICL

    ICLで乱視は治りますか?

    A.治療可能です。通常のコンタクトレンズやレーシックでは矯正できない高度な乱視も矯正可能です

  • ICL

    ICLを受けたあとカラーコンタクト(カラコン)はつけられますか?

    A.通常術後2週間程で装用可能です。

  • ICL

    目の中にICLが入っていることは、他の人から見てわかりますか?見た目はどうなりますか?

    A.普段生活している分には全くわかりません。見た目の変化もありませんので、ご安心ください。 眼科専用の顕微鏡で見ればわかる程度です。

  • ICL

    ICLができない人はどんな人ですか?

    A.レーシックを受けた方は、ICLは受けられません。 その他、何か気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

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