重要なお知らせ

なみだめ(流涙)の病態と手術

2017年4月7日

なみだめ(流涙)の病態と手術  カネカメデックス資料より転載  涙のながれ 涙は通常、両目の目頭側の瞼の内側にある小さな穴、涙点(るいてん)から 涙小管(るいしょうかん)に入り、鼻の両側の涙嚢(るいのう)を通って、鼻涙管 (びるいかん)を通じて鼻腔に流れます。 この涙点から鼻涙管までの涙の通り道を涙道(るいどう)と呼んでいます。  カネカメデックス資料より転載  カネカメデックス資料より転載  【問診】 以下の既往と現状を確認します いつ.頃から涙目なのか? .1日のうちいつ起こるか?(起床時か夕方か一日中か) 季節性.があるかどうか?(花粉の時期か、寒い時期か) 両眼.か片眼か? .目の痛みはあるか? .今までに顔や鼻の手術、けがはあるか? 抗癌剤.の治療はしたことあるか? スイミングプールに.毎週通っているか?  【流涙症の原因精査】 過剰.な涙に対しては、まず涙の分泌される量 (作られる量)が増えているのか、涙の排水が 減っているのかを確認します .涙の出る量が多くなる原因として、異物や、 逆さかさまつ毛の刺激などが考えられます .涙の排水が減る原因となる瞼の機能異常や 結膜のたるみ(結膜弛緩症)なども調べます  【細隙灯顕微鏡検査】 フルオレセイン染色という涙に色をつけて 涙の量や高さをみます 【診察と検査の流れ】  【涙管通水検査】 痛そうにみえますが、痛くありません 涙の通りがよければ鼻や口に生食が入ります  【流涙症治療のながれ】 涙道内視鏡下涙管チューブ挿入術 正常に鼻やのどに 水が通った 涙嚢鼻腔吻合術 通水検査 アレルギーやドライアイ 結膜弛緩などが原因 鼻やのどに水がこない 手術を選択 点眼治療で 経過観察  当院で施行している手術の紹介  涙道内視鏡下涙管チューブ留置術 当院.での涙道内視鏡加療は局所麻酔で行え るため、日帰りで治療です。 涙道内視鏡.という直径0.9mmの細い内視鏡 を用いて、鼻涙管の中を観察し閉塞している 場所を確認します。 プローべ 小さな涙点から入れるように設計さ れた細い内視鏡を涙点から入れて 涙道の閉塞部位を確認します  当院で使用している涙管チューブ LACRIFASTR(カネカメディクス社製) 専用.の涙管チューブを挿入し、涙道を再建し ます。 挿入.したチューブは外からはほとんど見え ず、日常生活も問題なく行えます。 チューブは.通常2~3ヵ月後に外来で抜去しま す。 0000075883_20150410_111505_l_スリット.jpg  治療成績(術後6ヶ月) (H.26.1月~H.26.12月:212例) 81% 9% 10% good poor failure 流涙改善 後に流涙再発 流涙不変  涙嚢鼻腔吻合術 《適応症例》 .急性涙嚢炎 .チューブ挿入術後不良例 .顔面外傷既往歴 .蓄膿手術既往歴 .涙嚢摘出術後再建 .シリコーン、ポリウレタンアレルギー .遠方でチューブ管理が困難な方 カネカメデックス資料より転載  麻酔方法 .当院では麻酔科医による鎮痛、鎮静目的の 静脈麻酔をうけることができます。 .骨を一部削る手術ですので、この麻酔によっ て全く痛みを感じず、寝ている間に終わりま す。 .麻酔専門の標榜医による管理ですから安全 かつ安心です。  当院で使用している麻酔器  涙嚢鼻腔吻合術:手術方法 目頭.の部分の皮膚を縦に切開して行う「鼻外 法」と、鼻の中から鼻内視鏡を用いて行う「鼻 内法」があります。 (鼻外法と鼻内法の適応については、手術前に CTスキャンを撮っていただき医師が判断します) 手術.は60.90分程度で終わります。  CTで涙嚢の位置を確認します 涙嚢が 大きく 腫れている  皮膚からの傷 右二重もなおった 涙嚢鼻腔吻合術を施行して皮膚を切開しても 術後の傷は目立たなくなります  これらの涙道手術後の経過 涙管.チューブ挿入術1dayパンフレット.pdf

 

 

 

当院で施行している手術の紹介

 

これらの涙道手術後の経過

点 眼 必ず医師の指示に従って下さい。

飲み薬 無くなるまで飲んで下さい。
他院処方の飲み薬も続けて下さい。

眼帯  明日来院されるまで外さないで下さい。

洗顔  1週間目より石けんを使って洗えます。
※ 洗顔できない期間は、クリーンコットン(清浄綿)や 固く絞ったタオル、蒸しタオルで拭いて下さい。
拭く際、眼は強く押さないように注意して下さい。

入浴 本日より首から下のシャワーに入れます。
お風呂は、1週間目より通常通りに入れます。

洗髪  本日より美容院での洗髪(顔にお湯がかからない)は可能です。1週間目よりしっかり目を閉じて頂ければ洗えます。

飲食  食事制限は特にありません。
本日は禁酒です。明日以降は適量でお願いします。

仕事  3日目よりデスクワークができます。
1週間目より外回りのお仕事ができます。

運動 4日目より可能です。 ※ プールは4週間目からです。お散歩程度なら 本日より可能です。

旅行  2週間目より可能です。※ 温泉は2週間目からです。

その他 タバコは、本日より食後の一服ができます。コンタクトレンズは、 2週間目より可能です。

 

涙管チューブ挿入術1dayパンフレット

 

資料提供 カネカメディックス

価格表

自費診療費用についての価格表です。
1万円以上のお支払いには受付でクレジットカードのご利用が可能です。
ICL適応検査費用 無料
ICL 手術料金
ICL乱視なしlowジオプター(-3.00D〜-8.50D)両眼¥500,000+税
ICL乱視なしhighジオプター(-9.00D〜-18.00D)両眼¥600,000+税
ICL乱視ありlowジオプター(-3.00D~-8.50D)両眼¥540,000+税
ICL乱視ありhighジオプター(-9.00D~-18.00D)両眼¥640,000+税
※上記規格外のレンズの場合は上記金額に別途¥70,000円プラスとなります。
※片眼の場合は半額となります。
※自由診療のため、健康保険は適用されません。
LASIKレーシック術前検査費用 ¥5,000+税
片眼¥200,000+税
 他院で施行されたレーシックレーシックの追加手術片眼¥200,000+税
 タッチアップレーシック術前検査費用 ¥5,000+税
片眼¥150,000+税
オルソケラトロジー
※対象年齢10歳以上
1ヶ月プログラム費用 片眼) 60,000円+消費税

  1. 1ヶ月プログラム費用 片眼) 60,000円+消費税
    両眼)120,000円+消費税

  2. オルソ作成後の2ヶ月目よりの検診費 毎回5,000円+消費税

  3. 一年半後、レンズ再作成時費用 検査費 7,000円+消費税
    レンズ費1枚 25,000円+消費税

  4. オルソ作成後1ヵ月目検診時にオルソ治療継続希望なしの場合は返金いたします。
    返金金額:片眼)25,000円+消費税
    両眼)50,000円+消費税
    ※一度、度数交換、破損交換していても30日以内はレンズ返品可能。返金時、オルソレンズをお持ち頂きます。

  5. 処方交換(度数やカーブ等の変更)
    処方日より45日以内は1枚につき1回無料。

  6. 紛失、破損時のレンズ費用
    ・紛失の場合 1枚 25,000円+消費税
    ・破損の場合 1回目 10,000円+消費税
    2回目 25,000円+消費税

  7. 詳細は以下のリンク先でご確認ください
    オルソケラトロジー価格表
         
低濃度アトロピン点眼検査費用 3千円+税
低濃度アトロピン点眼 薬費用 1本¥2,500+税
自費多焦点眼内レンズミニウェルレディフラックスなし片眼¥300,000
フラックスあり片眼¥450,000
フラックスなし両眼¥600,000
フラックスあり両眼¥800,000
( 税別で表示しています)

術前検査費用 5万円
乱視レンズの場合、約300€の
差額が発生します ※海外製品のため
ICRS術前検査費用 無料
片眼 ¥450,000+税

LINE@

友だち追加数
近藤眼科本院LINE@ぜひ友達追加お願いします。
友だち追加数
Optico LINE@

お問合せ

お問い合わせはお気軽に、下記ボタンのリンク先、入力フォームよりご連絡ください
※24時間メールは受付、返信は診療時間内にお返します。電話は診療時間内のみ受付です。返信したメールが迷惑メールと認識されることもあるようです。必ずお返事いたしますので、迷惑メールボックス等の確認もよろしくお願いします。
予約に関するご連絡は基本的に7日先の予約のみをお受け致しております。近日の予約につきましては、診療時間内にお電話をいただきますようおねがいします。