なみだ

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涙道内視鏡/涙のう鼻腔吻合術

流涙症の治療法

涙道閉塞は、手術で治療します。 当院では以下の手術を行っております。

涙道内視鏡下涙管チューブ留置術

図2

先端から放水される国内開発の極小内視鏡を涙道から鼻腔に通して洗浄し、専用の涙管チューブを挿入し、涙道の詰まりをとります。
局所麻酔を使用した日帰り手術です。 挿入したチューブは外からはほとんど見えず、日常生活も問題なく行えます。 チューブは、通常1カ月から2カ月後に外来で抜去します。 治療後1年以内の当院の成績を検討すると8割近くの流涙症が改善しております。ただし、術後3~5年経過すると、流涙の再発が多くなることも経験的にわかっております。その際は再度チューブを留置したり、涙嚢鼻腔吻合術という100年の歴史をもつバイパス手術を選択します。

涙嚢鼻腔吻合術(るいのうびくうふんごうじゅつ) 〜DCR〜

急性涙嚢炎で顔が腫れてしまった方や、涙管チューブ挿入術がうまく行えなかったり、再発を繰り返したりするときは、涙嚢鼻腔吻合術という手術により、新しい涙道を作ります。
目頭の部分の皮膚を切開して行う「鼻外法」と呼ばれる方法と鼻の中から鼻内視鏡を用いて行う「鼻内法」があります。 当院では鼻外法を採用しております。
麻酔科専門医による日帰り全身麻酔を行っており、入院する必要はありません。麻酔覚醒後1時間程度で帰宅でき、体にも負担がすくない麻酔方法を利用しております。

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