先進医療で多焦点眼内レンズ手術が受けられると聞きましたが詳しく教えてください。

Q 先進医療で多焦点眼内レンズ手術が受けられると聞きましたが詳しく教えてください。

A 高度な最先端の医療を受ける場合には、一般的に健康保険が適用されない事が多く、全額を患者さんが負担する自由診療となります。これでは患者さんの経済的な負担が大きいと言う理由で、一部の先端医療に対して、「先進医療」と言う枠組みを設定しています。

先進医療に組み入れられた治療法は、「自由診療と健康保険の併用は認めない」と言う健康保険診療の原則の例外として、施術料金のみ自費負担し、その治療に関わる検査に健康保険が使えるようになりました。先進医療では、治療に関わる全額が自己負担である自由診療と比べて、検査料や薬剤費用の負担が減るために新しい技術での治療が受けやすくなります。

現在、多焦点眼内レンズを挿入する白内障手術治療では、先進医療を受ける事ができます。
当院も従来から多焦点眼内レンズ手術を行ってきましたが、2015年3月から先進医療認定施設となり、多焦点眼内レンズの先進医療が受けられるようになりました。

なお、生命保険に加入されていて、〈先進医療特約〉を契約されている方の場合、多焦点眼内レンズ手術も適用されますので、ご確認の上で、生命保険会社にお問い合わせされるようにお勧めいたします。

詳しくはこちらのJSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会) 多焦点眼内レンズウェブサイトもご覧ください

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