Intacs(R)角膜インプラントについて

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Intacs(R)とは?

円錐角膜治療用の角膜インプラント

IIntacs(R)は、円錐角膜治療用に開発され、FDA(米国 )に公式に認定された唯一の角膜治療用インプラントです。このインプラントは、角膜の実質に挿入用の半円形の切開を加えて挿入し、円錐角膜患者さんの角膜の変形を補正するものです。

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※日本では未承認であり、健康保険が適用されませんので、治療に関しては自費診療になります。

Intacs(R)の安全性

Intacs(R)は眼内レンズに使われている素材と同じプラスチックの一種であるPMMA製で、半永久的に効果を持続する安定性、安全性の高い素材で作られています。
この安全性の高い素材を精密な加工技術で半円形のインプラントに仕上げたものがIntacs(R)です。

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Intacs(R)は、角膜内に挿入することで円錐角膜で変形した角膜のカーブを正常な形に近づける作用を有しますが、除去することも可能で、除去後は角膜は元の形状に戻り後遺症の心配がありません。

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Intacs(R)の作用と効果

角膜は機能的に、表層と実質、内皮の三層から成り立っています。実質は、主にコラーゲンで構成される比較硬い硬い組織で、角膜の形を決定する骨格の働きをしています。角膜の実質に変性が起こり角膜が尖ってくるのが円錐角膜という病気です。

Intacs(R)を角膜実質に挿入すると、尖った角膜の形状が平坦化し、角膜のカーブが整えられます。その結果、円錐角膜によって発生した屈折異常が軽減し、角膜が尖ることで起こっていたコンタクトレンズ不耐性を軽減することができます。

当院が行っているIntacs(R)治療について

円錐角膜治療用の角膜インプラントを挿入するためには、角膜実質に正確に切開を行う必要があります。従来は、特殊な形状の刃物で角膜実質の一定の深さに切開を行っていましたが、これを屈折矯正手術に使うフェムトセカンドレーザー装置を使って行うことで、安全性と精度が格段に向上します。

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当院では、角膜インプラント手術のトレーニングを受け認定された専門医が適応の確認と治療を行っています。

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