重要なお知らせ

Q 近視の度数が強すぎる場合にはレーシック( LASIK )不適合となると聞きましたが何故ですか?

2015年6月15日

Q 近視の度数が強すぎる場合にはレーシック不適合となると聞きましたが何故ですか?

A 簡単に説明すると、近視が強い場合にはエキシマレーザーで角膜を削る量が多くなりすぎ、矯正効果が減ってくるからです。

レーシックに限らず、PRKなど角膜にレーザーを照射して角膜の屈折率を変える手術では、角膜の厚みが非常に重要な意味を持っています。レーシックは角膜を削る手術ですので、残しておかなければいけない厚みの基準があります。しかし矯正する度数が強い程、角膜を削る厚みを厚くしなければなりません。

そして、近視度数が限度を超えるようなレベルの患者さんにレーシックを行うと、近視が再発することがあります。これを”近視の戻り”といわれ、リグレッション(regression)といいます。リグレッションは近視度数が強いほど起こる率があがります。

以前は、強い近視の方にもレーザー屈折矯正手術を行うことがありましたので、手術直後には良く見えていても、数年経つと矯正効果が減ってしまい、結局、近視に戻ってしまうということがありました。そこで、再手術をするだけの余裕の厚みが十分残存していればいいのですが、ない場合には一度きりのレーシックとなり、最終的には眼鏡、コンタクトレンズでしのぐことになります。

しかし、逆をいえば角膜厚が十分にあれば、近視がある程度強くてもレーシックを受けることができる場合もあります。角膜の厚みを正確に測り、近視度数をしっかりと計測すると、必要とする矯正度数が分かり、角膜を削る厚みも明らかになります。この量が正確に分かれば、角膜屈折矯正手術を行うべきか、わかってきます。

日本眼科学会のガイダンスでは、強度近視は医師と要相談と啓蒙しております。従って、手術前の無料スクリーニング検査を受けていただければ、ご自身の角膜が安全な手術が行えるかどうかの判定がすぐにわかります。

LINE@

友だち追加数
近藤眼科本院LINE@ぜひ友達追加お願いします。
友だち追加数
Optico LINE@

お問合せ

お問い合わせはお気軽に、下記ボタンのリンク先、入力フォームよりご連絡ください
※24時間メールは受付、返信は診療時間内にお返します。電話は診療時間内のみ受付です。返信したメールが迷惑メールと認識されることもあるようです。必ずお返事いたしますので、迷惑メールボックス等の確認もよろしくお願いします。
予約に関するご連絡は基本的に7日先の予約のみをお受け致しております。近日の予約につきましては、診療時間内にお電話をいただきますようおねがいします。