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痛みの少ない白内障手術を目指します

2023年12月11日

白内障手術は、様々な薬剤や水分の眼内への注入・排出により、目の圧をコントロールしながら行います。
従来の白内障手術は、眼内へ注入する際の圧力で痛みを訴える患者様が多くいらっしゃいました。
痛みがあると患者様は力んでしまい、血圧が上昇したり、目が上転したりと、患者様・執刀医どちらに対してもいいことは全くありません。
当医療法人では、『低IOP手術※』と称し、理事長今野の手術では白内障手術装置(CENTURION® with ACTIVE SENTRY®)の眼内圧を20~26と低く設定しています。

眼内圧の設定を低く抑えると、患者様の目への負担が軽減され、痛みが少なく術後の炎症や合併症の発生リスクを減らすことが期待できます。

※低IOP手術:IOP20以上30以下を定義としていますが、明確なエビデンスはありません。

従来の設定(眼内圧 50)

現在の設定(眼内圧 20)

では、眼内圧設定を低くして行った手術は実際痛くないのでしょうか。
第77回日本臨床眼科学会にて、理事長の今野が講演した内容の一部をご紹介いたします。
2023年に八王子友愛眼科で低IOP手術を受けた患者様50名に、以下のアンケート調査をおこないました。

結果、実に94%の患者様から「痛くなかった」とご回答いただきました。

アンケート内容

VASスコア
術後の痛みを0~10のスコアを記入
聴取時期は術後翌日1週間

当院では、患者様ファーストの「痛みが少ない」「眩しくない」、安全性の高い白内障手術を目指しております。

※眩しくない手術の詳細はこちら

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