選定療養

選定療養

選定療養について

選定療養とは、追加費用を負担することにより、保険適用の治療と保険適用外の治療を併せて受けることができる制度です。
2020年4月から、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術は選定療養の対象となりました。
この制度を利用して手術を受ける場合、診察・手術・検査・お薬代については通常通り健康保険(1〜3割負担)を使用することができ、眼内レンズおよび眼内レンズに関わる検査の費用は自己負担となります。
なお、フェムトセカンドレーザーによる白内障手術『FLACS』は選定療養の対象外です。FLACSをご希望の場合は、自由診療(保険適用外)として全額自己負担となります。

診察、手術、
検査、お薬代
レンズ代金、
眼内レンズに関わる検査費用
フェムトセカンドレーザーの
使用
選定療養 健康保険(1〜3割負担) 自費 ×
自由診療(保険適用外) 自費

当院の選定療養で使用している眼内レンズ

Pan Optix(アルコン社製)

・実生活での作業に適した遠方・中間・近方の見え方を提供
・明るさの変化の影響を受けにくく、安定した見え方を実現
・高い光利用率(88%)により、遠方・中間・近方のすべての距離において鮮明な視覚を提供
・国内で多くの使用実績あり(選定療養の対象として認可されています)

焦点の特性 遠・中・近 3焦点型レンズ
乱視対応
グレア・ハロー ※ あり
読書・携帯電話
パソコン
ゴルフ
夜間運転

※グレア・ハローとは、夜間に光がにじんだり、まぶしく見える症状です。

よくある質問

白内障手術後の視力には問題ないのですが、視界の外側の端に三日月状と言うか弧状の黒っぽいものが見えます。これは異常ではないですか?

A.手術が問題なく施行されているものとして回答させていただきます。結論から言うと、その症状は異常ではありません。

遠視のために遠近両用の眼鏡をかけています。片目の白内障手術が決まっています。手術を受ければ、裸眼で良く見えるようになりますよ、と言われています。 反対の眼は手術しなくてもよいのでしょうか?

A.良い方の眼の裸眼視力によって対応が異なります。遠視の方は、手術に際して、原則として遠方が見える様に合わせます。従って、裸眼視力が良くなります。手術しない眼の裸眼視力によっては、左右のバランスが悪くなる場合があります。

白内障手術を受けるのですが、現在、遠視で遠近両用の眼鏡を一日中かけています。せっかくの機会なので、手術後にできるだけ眼鏡をかけないで済むようにしたいのですが、どうしたら良いですか?

A. 白内障手術の際に遠方が見えるように合わせる事をお勧めします。遠視の方は、遠方にも眼鏡が必要で、さらに老眼鏡も必要なので、常に眼鏡をかける必要があります。

私は近視で眼鏡をかけていますが、白内障手術を受けることになりました。近視の人は手術の時に近視を残すようにした方がいいと言われました。裸眼で遠くが見えるようにしたいのですが可能ですか?

A. 近視の方も、両眼とも手術を受ける予定であれば、遠方が見えるようにする事ができます。

白内障の手術後にかなりの左右差があり、レーシック( LASIK )で治せると言われましたが、詳しく教えてください。

A. 左右の屈折度数(近視や遠視補正のための眼鏡レンズの度数 )が大き過ぎると、網膜に映る画像の大きさが違い過ぎて、眼鏡での補正ができないとか、目が疲れるなどの障害が発生することがあります。これを不同視(ふどうし )と言います。

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